バイロンヨガセンターの日本語コースで資格取得!
今日は、私がバイロン生活がより充実出来て
大好きになった理由のひとつ!
バイロンヨガセンターについて紹介します!
ヨガが好きで、もっと勉強したいなと思い
ヨガの聖地であるバイロンを選んだのも
このヨガセンターがあったから!
1.資格取得コース紹介(RYT200)
2.気になるお値段は。。。
3.合宿コースのベジタリアン料理が絶品!
4.私的オススメプラン!
1.資格取得コース紹介
私は、2018年10月20日~11月2日までの
14日間の短期資格取得合宿コースに参加しました!
ちなみに、私が受けたのは日本語コースです。
RYT200という認定資格!
世界で最も知名度の高いヨガ協会!
世界80か国以上、世界で共通する全米ヨガアライアンス認定資格です。
認定され資格をゲットすると、200時間のヨガインストラクター
としての養成トレーニングを受けた指導者として
この協会に登録されます。
英語力に不安もあって専門用語などもたくさん
出てくると思い、日本語通訳付きにしました^^
日本人のスタッフもいてくださり、コース期間中も
コース前も後もサポートしてくださり安心して
ヨガと自分自身と向き合えました❤
来年度の日程も先日決まったようなので
気になる方は、バイロンヨガセンターのHPまで♪
バイロンヨガセンターHP
2.気になるお値段は。。。
来年度は、AUD4800!(2か月前までの早割の料金です^^)
直前になると、値段もあがるし、空きもなくなっちゃうかも!
1ドル82円で計算すると、40万円くらいかな!
詳細はHP♪
でも、私はこの金額に大満足です♪
施設の環境や食事、すてきな先生たちに出会えたから!
宿泊費、3食の健康的な食事と、朝から晩までのみっちり
コース受講料が含まれていると思うと、払う価値ありです^^
あの緑のカマボコ型ハウスに、同じコースを
受けた仲間と4人で生活してました!
施設は清潔だしとってもきれい!
ちなみに、プール付きです!!
休みの日にガチ泳ぎしました笑
3.合宿コースのベジタリアン料理が絶品!
おススメしたいのが、お料理♥
アーユルヴェーダの食事でベジタリアンです!
これ、ブラックボードにいつもメニューが
書いてくれてたの〜かわええ〜(*´꒳`*)
この日はハロウィンの時!
オーストラリアついてから
ティムタム食べまくってた私でしたが、
この14日間はほとんどおやつに手を出すことなく笑
身体がリセットされたなぁと思いました♥
ベジタリアンだけど、ほんとにおいしいし
日々とれたてのお野菜に果物がたくさん食べれて
そして、ヨガと自分自身の心と身体に集中して
向き合えた貴重な時間でした。
ちなみにここが14日間仲間と過ごした
練習場所!ここで、朝から晩まで!
日々みんな、学校、仕事、いろんなことで頭がいっぱいで
ゆっくり自分と向き合える時間って意外と作れてないんじゃ
ないかなと思う。。でも、ヨガセンターの自然に囲まれた
ゆっくりとした優しい雰囲気の中で、仲間と先生方と
過ごせた時間はかけがえのない宝物になりました♥
4.私的オススメプラン
もともと、語学学校には通いたいなと
思っていました!
なので逆算してこのヨガコースの開始前まで
8週間語学学校に通いました^^
バイロンには、2つしか語学学校ないので笑
アクティビティも豊富だったBBELSに通いながら
コースに備えて毎朝バイロンヨガセンターの
タウンのスタジオに通ってました!
学校が9時からだったので、朝7時から8時半まで
90分間のレッスンをほぼほぼ毎日(二日酔い等をのぞく笑
ヨガしてから、心と身体をやわらかくしてから
学校の授業に行ってました♪
タウンスタジオから、学校も徒歩5分くらい!笑
毎日の朝ヨガ、私は実質タダだったんです!
1日2回受けてもタダ!
BBELSの英語コースに通ってからバイロンヨガセンターの
ヨガコースに通う場合は、英語コースに通っている間の
最大3カ月ヨガクラスのフリーパスを発行してもらえます☆
これめちゃくちゃお得やし、私と同じように
ヨガ資格×語学学校を考えているなら、おススメします!
初めて私が英語でヨガ受けたとき
英語が全く聞き取れなくて、
くやしさと悲しさ通り越して衝撃でした笑
でも、2か月通ってたら、ヨガを楽しみながら
英語が勉強できて、実際のコース期間中も
日本語通訳前に先生の言っていることを少し
理解出来たのはうれしかったです!
タウンスタジオで出会った先生が実際のコースでも
指導してくださり、素敵な出会いだったなぁ。
すでにヨガinバイロンの生活が恋しくてたまらない。。
やっぱり英語を勉強するうえで、ヨガだけでなく
何かを楽しみを見つけながら、勉強するって
吸収力も全然違うと思うので、バイロンで
ヨガ、サーフィン、オーガニックフード
何でもいいと思うので、好きなことをしながら
バイロンの生活をたくさんの人が楽しんでほしいなぁ♥
ともかでした!